HOME > M300 SDK > M300 アップデート情報

M300 ファームウェアアップデート情報

1.5.2

・マイクロUSB電源アダプタ(部品番号:446MA0120-08)に接続中に、少数で特定のM300スマートグラスが内蔵電池を充電できないという問題を修正しました。
・[Settings]> [Sound]の中に新しく「Voice communication volume」設定を実装し、通話以外のオーディオチャンネルについて音量を設定できるようにしました。
・バージョン1.5で導入した機能で特定のネットワーク環境でのWi-Fiの安定性が低下するという問題を修正しました。
・バージョン1.5で導入した機能で通話中に最大スピーカー音量が意図せずに低下するという問題を修正しました。
・2018年10月現在の最新セキュリティパッチをM300 OSに適応しました。

1.5

•"VOICE_COMMUNICATION"音源にDSPベースの音響エコーキャンセルを実装しました。
この音源は、一般的にビデオチャットやVoice over IP(VoIP)アプリケーションで使用されます。
これらの変更により、通話中の音声品質が向上します。
•"Recognizer Sensitivity"の音声認識認識の設定が正しく適用されていない問題が修正されました。
この変更により、[音声認識]設定の[マイクレベル]オプションも無効になります。
•Vuzix App Storeへ、より頻繁な更新チェックを可能にするApp Managerサービスの変更を実装しました。
•USBアダプタとの互換性を向上 (部品番号: 446MA0120-08)
•M300の起動が完了したときに、サウンドを再生できるようにする変更を実装しました。
これはデフォルトでは無効になっており、[設定]> [サウンド]で有効にすることができます。
•M300内に保存されたエンドユーザーソフトウェア使用許諾契約が更新されました。
更新された内容は、ここから参照してください。
https://www.vuzix.com/support/EULA
•2018年9月現在の最新セキュリティパッチをM300 OSに適応しました。
これらのセキュリティ情報の詳細については、こちらの公式Androidセキュリティ情報のページを参照してください。
https://source.android.com/security/bulletin/
•「音量アップ」と「音量ダウン」の音声コマンドを実装しました。
これらは、他のAndroidデバイスの物理ボリュームボタンを使用するのと同じ方法で、現在のアクティビティ(メディア再生、通話、通知)のボリュームを調整するために使用できます。
この機能は、設定で音声認識が有効にし、「Hello Vuzix」というキーワードを話した後になる音声コマンド待機状態で行う必要があります。
•その他のバグを修正しました。

1.4

•2.4GHzと5GHzの両WiFi帯域で接続パフォーマンスを向上させるために、改良されたWiFiサプリカントを実装しました。
アップデート後にネットワーク設定がリセットされますが、自動的に既存の設定が復元されます。
•近接センサが頭を検出すると、ユーザーがスマートグラスを脱着または装着したときにデバイスがウェイクアップまたはスリープします。
これは設定で無効にすることができ、デフォルトで有効になっています。
•フラッシュストレージからローカルにデバイスのOSを更新するためのメカニズムを実装しました。
•ホットスワップバッテリが接続または切断されたときに通知するブロードキャスト通知を実装しました。
•OTAの更新中にリリースノートを表示する仕組みを実装しました。
•設定メニューからEULAを表示する機能を実装しました。
•設定メニューからいくつかの無関係なオプションを削除しました。

1.3.1

•webviewを使用している特定のアプリケーションにてM300のハードウェアボタンを利用して操作できなくなる問題を修正しました。

•スキャン後にEnterのキーコードを送出するBluetooth barcodeスキャナを使用した際、TextViewのフィールドでソフトウェアキーボードが表示される不具合を修正しました。

1.3


•2018年4月現在の最新セキュリティパッチをM300 OSに適応しました。
これらのセキュリティ情報の詳細については、こちらの公式Androidセキュリティ情報のページを参照してください。
https://source.android.com/security/bulletin/

•音声認識の変更
oM300の音声入力用のドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語(標準)および日本語の予備的なサポートを追加しました。
認識性能を向上させ続けるために、これらのコマンドの追加チューニングが行われます。
oこれらの言語でカスタムコマンドを作成することもできますが、パフォーマンスを最適化するために追加のチューニングが必要になります。
o認識器(リコグナイザー)の認識開始・終了を監視できる機能をSDKに追加しました。
oリスニングモードをプログラムで終了するための機能をSDKに追加しました。

•オーディオシステムの変更
oノイズキャンセリングの品質が向上しました。
oオーディオのバッファリングを最適化し、全体的なオーディオ品質と音声認識パフォーマンスを改善しました。

•Bluetooth GPSレシーバをネイティブにサポートするために、M300 OSにモックGPSプロバイダを直接統合しました。
•利用可能なインプットメソッドでアクセスできなかったUI領域に対処しました。
•M300ランチャーを最適化し、CPU使用率を軽減しました。
•AirWatch MDMの機能が適切に機能していなかったことに対処するためのいくつかの修正を実装しました。
•無関係なログ出力を削除することにより、実行時のログの冗長性を軽減しました。
•その他、軽微なバグを修正しました。

1.2.5

•2018年1月現在の最新セキュリティパッチをM300 OSに適応しました。
これらのセキュリティ情報の詳細については、ここの公式Androidセキュリティ情報のページを参照してください。
https://source.android.com/security/bulletin/
•バーコードスキャニングの変更
スキャンできる範囲を大幅に改善するために新しいデジタルズームとクロップ解像度オプションを追加しました。
WiFiが無効(OFF)のときにWiFi QRコードをスキャンすると、WiFiが有効になり、デバイスをネットワークに接続できます。
ウェブサイトのURLを含むQRコードをスキャンすると、ブラウザを自動的に起動し、URLを手動で入力する必要なくページを読み込むようになりました。
•Speech SDKの変更
APIコールを経由してレコグナイザを起動できるようにするメカニズムを追加しました。
リアルタイムで追加のコマンドの登録が可能にするメカニズムを追加し、デバイスの再起動が不要になりました。
•PINロック画面を設定する際に数値キーボードがユーザーに適切に表示されないというバグを修正しました。
•さらなる一貫性と直感的なダイアログスクロール動作の変更を実装しました。

1.2.4


•2017年11月現在の最新セキュリティパッチをM300 OSに適応しました。
これには、Blueborne(Bluetooth)およびKRACK(WiFi)の脆弱性に対処するためのパッチが含まれています。
これらのセキュリティ情報の詳細については、ここの公式Androidセキュリティ情報のページを参照してください。
https://source.android.com/security/bulletin/
•OTAや工場出荷状態になどのメニュー項目を無効(非表示)にするためのメカニズムを実装しました。
•ルート権限がなくても、個々のアプリケーションを無効にするためのメカニズムを実装しました。
•M300を左側(利き目が左目)に装着した際に、撮影・録画ボタンを適切に回転させるようにカメラアプリケーションのユーザーインターフェイスを変更しました。
•以前はM300のボタンやタッチパッド操作でアクセスできなかったさまざまなユーザーインターフェイスコンポーネントを変更しました。
•設定の規制情報にブラジルとメキシコの認定資格を追加しました。

1.2.3

•OTAアップデートの新しい通知メカニズムを追加しました。
このメカニズムはM300がインターネットに接続されているときに、新しいアップデートがある際に、デフォルトでポップアップを通知します。
このポップアップはM300のパワーサイクル毎に1回だけ表示されます。
通知バーに伝統的な通知だけを表示するように変更することもでき、ポップアップ通知とOTAのアップデート確認メカニズムを無効にすることもできます。
この機能の管理方法の詳細については、今後更新予定のFAQの「“How can I manage the OTA update notifications on my M300?”」をご覧下さい。
•アップデートが失敗した際のエラーメッセージを追加しました。
•これまで、M300の電源メニューにあるオプションからのみアクセスできた通知画面を開くためのアイコンをホーム画面に追加しました。
•オーディオソースメディアレコーダーを追加しました。
AudioSource.VOICE_RECOGNITIONはサードバーティーの音声認識エンジンの統合を容易にします。
•通知バーのバッテリーステータスアイコンの動作を変更して、M300にUSB電源アダプター経由で電源供給されていることを明確に表示します。
•充電時に点滅するように電源LEDの動作を変更しました。
この電源LEDはM300本体の電源ボタンの横にあります。
•M300を再起動せずに音声認識をONにできるようになりました。
•特定の条件下でデジタルズームの設定がリセットされる問題を修正しました。
•特定の条件下でカメラパラメータによってプレビュー画像が表示されない問題を修正しました。

1.2.2

•ビデオストリーミングのパフォーマンスを最適化することを目的として、360p、480pおよび720pのカメラモードをビデオおよび高速静止画キャプチャの効率を改善。
•バッテリ低下の警告が正しく表示されるように、ブート時にバッテリ初期化値を修正。
•M300の電源をオフにする時とホットスワップバッテリに接続されたままの状態での消費電力を低減するためのシャットダウンロジックの修正。
•音声認識機能が追加され、カスタムアプリケーション固有のコマンドの作成が可能になりました。
(ベータ版 – 特定の顧客のみが現時点で詳細にアクセスできるようになっています。 追加情報の通知があるまでお待ち下さい)

1.2.1

タッチパッドの操作性向上
特定の条件下でM300のバッテリーが起動中に充電されていないと誤って判断され、M300がシャットダウンしてしまうバグを修正
オートフォーカスの信頼性向上のためのカメラドライバーの修正

7月版

Manatee Works のバーコードスキャンアプリケーションを追加
SensoryのTrulyHandsfreeTM ボイスコントールのリリースにより、ボイスコマンドを利用してM300をハンズフリーで簡単に操作することができるようになります。
デュアルオーディオパスにより同時ストリーミングや録音している間にも音声認識用ボイスエンジンを利用できるようになります。
デュアルマイクロフォンノイズキャンセリングが有効になり、騒音な環境でも音声認識や録音が最適化されます。
M300の電源管理やスリープモードの機能が最適化されました。
カメラサブシステムの向上でビデオストリーミングのパフォーマンスが改善されました。
M300からMiracastを利用しての画面キャストの手順が合理化されました。
Wi-Fiネットワークの接続や標準AndroidキーボードやQRコードをバーコードスキャナーアプリケーションでの認証が改善されました。
新しいOSはOTAシステムアップデートでダウンロード可能です。またFAQを下記のページに追加いたしました。

6月版

初期設定のタッチパッドの操作方法はダブルタップで「選択」操作になります。以前まではシングルタップでの操作でした。
この変更は意図しないタップ入力の問題を解消し、将来のリリースでスワイプ操作の整合性や信頼性を改善するタッチパッドのロジックを追加修正することを追求します。

方位センサーからのデータ遅延の修正
特定の条件下でカメラからのプレビュー画像にいくつかの小さな画像や人工物が入る問題を修正
特定の条件下でM300がインターネットに接続されていなかったり、適切に再接続されなかったり、結果的にユーザーへ誤った通知を繰り返ししてしまい、誤ってセキュアなネットワークに接続する問題を修正
VuforiaとOpenCVエンジンの最近のリリースの利用で生じる問題を修正
特定の条件下でフラッシュライトLEDが電源がOFFの状態でもONのままの問題を修正
特定の条件下でM300が適切にスリープから復帰しない問題を修正
M300をfastmodeで起動するボタンコンビネーションを追加
fastbootやbootloaderモードにおいて、UIをナビゲートするボタン操作を追加
M300の電池が少ない状況で特定のカメラ機能が無効にされている状態をユーザに知らせる通知を追加
OTAアップデートにてアップデートが適応されている間に進捗を表示する新しいUIスクリーンが有効になりました。
PINロックスクリーンを設定することでWiFi認証のための証明書のインストールを許可
text-to-speechエンジンがカルーセル(ホーム画面)に多くのアイコンがある場合にアプリケーションの位置を読み直す問題を修正
Camera2 APIを利用時に、最新のVuforiaエンジンで生じる問題を修正
M300が再起動されるまでランチャー(ホーム画面)から無効にしたアプリケーションが表示されてしまう問題を修正

5月版

カメラのオートフォーカスの信頼性の向上
近日公開予定のバーコードSDKアドオンのためのManateeバーコードスキャナーエンジンの更新
バーコードスキャナーアプリの入れ替え(ZXingからManatee)
OTAアップデートの改善。(不安定な接続環境での信頼性を向上させるためにポーズ、レジュームをサポート)
タッチパッドの信頼性向上(スワイプジェスチャーとタップジェスチャーのエラー率減少)
クイックスワイプジェスチャーの追加(通常のスワイプジェスチャーよりさらにスクロールします)
M300がホットスワップ機能の60秒タイムアウト後にバッテリーから切断されたときに、シャットダウンできない問題を修正
バッテリーレベルがOSの表示に反映されない問題を修正
低電力時に不安定な動作を回避するための電源管理ロジックを修正
静止画スクリーンキャプチャーに解像度320x240を追加(CameraAPI)
M300の日付時刻が現在より過去だった場合に、OSビルドの日付時間を反映する機能を追加(OSビルドの日付より過去の日時に設定することはできません)
URLからファイルを直接ダウンロードを許可するために十分な権限を持っていなかったブラウザーアプリケーションを修正

M300 ファームウェアアップデート方法


1、M300の設定の最下部にあるOTA(インターネット経由)でのアップデートを強くおすすめいたします。

2、Windows用Intelのファームウェアアップデートソフトウェアを利用してのアップデート方法
(ファームウェアアップデートを失敗した場合にはお客様の環境では復旧できかねます。東京支店に返送していただく形となります。)
また場合によっては保証期間中でも修理費用をいただくことになりますので、ご了承の上お試しください。

最新ファームウェアのOSアップデートイメージファイルのダウンロードは
こちら

過去のイメージファイル


1.5
1.4
1.3.1
1.3.0
1.2.3
9月版
8月版
7月版
6月版

アップデートユーティリティのダウンロード

USB接続でM300に直接ファームウェアをインストールするツールです。
上記にあるイメージファイルを利用してアップデートやM300が動かなくなったときに利用できます。
Platform Flash Toolのダウンロード(windows版)はこちら
https://01.org/android-ia/downloads/intel-platform-flash-tool-lite

注意:
下記の方法はM300からユーザーデータを削除されませんが、アップデート時にはデータパックアップを推奨いたします。

1、M300をADBコマンド(adb reboot bootloader)でbootloaderモードにします。
2、M300が再起動してbootloaderモードになったのを確認して、Platform Flash Toolを起動します。
3、ツールからflash.xmlが入ったフォルダーを探します。

4、右側にある“Start to Flash”をクリックします。

5、アップデートに数分かかり、M300は再起動されます。その後最初の起動で自動構成されるので、その間M300の電源をOFFにしないでください。